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家紋のお話・お悩み相談

家紋のお話と、「家紋のお悩みQ&A」をお伝えします。

家紋とは

家紋は、名字と共にその家のルーツを語り先祖代々からの伝統を表現するものです。家紋を入れることで、着物の格を上げることもできます。

家紋:下がり藤真田六文銭橘紋

家紋の歴史

約1,000年前の平安時代中期、当時の貴族(公家)たちが牛車や輿、装飾品などに好みの「マーク」を付けたのが始まりと言われています。

武士の時代になると、敵味方を識別するための旗印に家紋が入れられるようになりました。そして、戦乱が治まった江戸時代には儀礼的に使われるようになり、参勤交代や登城の際の識別として家紋が活用されました。
次第に庶民へも広がり、明治維新を迎えると、名字と共にほとんどの家が家紋を持つようになったのです。

家紋の紋章加工の種類

染め抜き紋

染め抜き紋の実例地色を染め抜いて紋を描くため「染め抜き紋」と呼ばれます。
「抜紋」「描紋」「書紋」とも呼ばれます。
日向紋・陰紋、丸の有無、紋を書く上絵の色などでずいぶん雰囲気が違って見えます。

染め抜き紋の加工工程はこちらでご覧頂けます。

縫い紋

縫い紋の実例使い勝手がよく重宝されます。お好きな色の糸でお入れできます。

家紋を金銀糸・共色濃淡糸で忠実に刺繍したものは、軽い略礼装用に。
また、多彩な色糸使いで家紋をアレンジしたり、絵画的なデザインで表したりすると、非常に趣味性の強いおしゃれ着向きにもなったりします。

摺り込み紋

摺り込み紋の実例黒地や濃い色の染め抜きが出来ないものや、男児祝着などに使用する方法です。

お祝着への摺り込み紋の加工工程はこちらでご覧頂けます。

家紋のお悩みQ&A

お客様からお寄せいただくことの多いご質問を挙げました。
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家紋Q&A 慣例編

お着物を着る機会にお悩みになる慣例についてのご質問と回答です。

家紋Q&A 加工編

お着物への紋入れに関するお悩みについてのご質問と回答です。

当店では、摺り込み紋・縫い紋・染め抜き紋と、全ての種類の紋入れに対応しております。
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